開催概要

開催概要

日時：

　2010年12月2日 (木) ～ 3日 (金)

会場：

　甲南大学ポートアイランドキャンパス (神戸市中央区港島南町7−1−20)

主催：

　アンチセンスDNA/RNA研究会

協賛：

　日本薬学会，高分子学会

世話人：

　川上純司 (甲南大学フロンティアサイエンス学部)

発表形式：

　レクチャー：口頭発表 (討論を含め40分)

　一般講演：口頭発表 (討論を含め15分) 及びポスター発表 (学生対象の優秀ポスター表彰を予定)

一般講演のセッション：

　1. 合成

　2. DDS

　3. 分析・検出・イメージング

　4. 生化学研究ツール

　5. 遺伝子解析ツール

　6. 医薬・医療Ⅰ

　7. 医薬・医療Ⅱ

発表内容：

　遺伝子発現の制御や、遺伝子検出などを目的としたアンチセンス核酸，アンチジーン核酸，リボザイム，siRNA，microRNAなど、機能性人工核酸の設計，合成，発現，及びそれらによる遺伝子治療に関する研究。　薬物輸送システム (DDS) 及び遺伝子導入・発現系の開発に関する研究など、核酸医薬品に関する広範囲なテーマを対象とします。

講演申込締切：

　10月5日 (火) 　講演申込は締め切りました。多数のお申し込みありがとうございました。

事前参加登録申込締切：

　11月12日 (金)

懇親会：

　12月2日 (木) 18:30~ ポートピアホテルで行います (一般 5,000円，学生 2,000円)。原則として予約制ですので、事前参加登録時にお申し込み下さい。